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七福神めぐり(20) -板橋七福神-

初回:2001.11.11

 板橋七福神は結構バラついていることと,冨士講の遺跡巡りを兼ねて,1回ではなく2,3回に分けて行くことにしました。しかしながら,後述のごとく,結局,2回で終了しました。



20.板橋七福神

2000年12月 9日(土)
 地下鉄三田線・板橋区役所前駅を下車後,地上に出ると,高速道路が上を走っている大通りに出ます。新板橋駅方向に向かって左側の歩道を新板橋駅方向に戻ります。200m程進むと,道路はY字路となりますがそのまま更に100m程進んだ所で交差する道の左側を見るとお寺の山門が見えますので(3番地を過ぎたあたりです),左に曲がって50m程進んだところが「観明寺」です。恵比寿神は本堂に祭られているようです。
 このお寺の前の通りが旧中仙道なのですが,お寺を出てすぐ右に曲がってそのまま300m程進む(すなわち,旧仲仙道を北西方向に進みます)と「仲宿商店街」となり,更に400m程進んだ所にある「ライフ」という大きなスーパーマーケットを過ぎた角を右折し50m程進んだ所が「文殊院」です。ここも毘沙門天は本堂に祭られているようです。
 仲宿商店街に戻り,更に100m程進んだ所に川があるので,そこを渡らずに左折し川に沿った道を100m程進むと,先程の高速道路が上を走っている道に出ますので,右折し,北方向に400m程進んだ所が地下鉄三田線・板橋本町駅です。
 以上,40分もあれば十分な感じです(実際は,この後,川の側にある氷川神社で富士講の遺跡を撮影,更に,地下鉄・三田線で新高島平駅まで行き,諏訪神社付属地及び氷川神社の冨士講の遺跡の撮影をしました)。

2001. 1. 4(木)
 正月中は七福神巡りをするつもりは無かったのですが,インターネット上の七福神に関するホームページにて,西武鉄道が川越・新宿山の手・武蔵野・秩父七福神のパンフレットを配布しているということを知り,急遽,それをもらうことを目的に西武線沿線の富士講の遺跡か七福神巡りをすることとし,「江古田富士」と「板橋七福神」のまだ行っていない寺院に行くことにしました。
 池袋駅より,西武池袋線にて江古田駅に行き,進行方向右側で下りると,ほぼ駅前の浅間神社があります。ここで江古田富士の写真を撮影後,今度は池袋方向に線路伝いの道400m程戻ると,踏切がありますので,そこを左折し,線路とほぼ直角の道を200m程進んだ左側に「能満寺」があります。ここは寿老人が祭られているようですが,本堂は平成14年完成ということで,おそらく昔の本堂は壊されており,何もない状態になっていました。ということで,工事中の本堂の前にあるお堂の写真を撮りましたが,現在は寿老人は本尊と共に庫裡に祭られているのかもしれません。
 江古田駅まで戻り,今度は池袋駅の1つ前の椎名町駅まで行き,下車後,線路と直角に走っている大通り(山手通り)を北方向(池袋に向かって左方向)に1300m程進み,低いビルのハタスポーツ・ブラザを過ぎ,次のマルエツの所の角を左折し(この道は「中丸通り」),300m程進んだ信号の所を左折し,50m程進んだ右側が「西光院」です。正月のためか,小さな木像の「大黒天」が誰でも見られるように縁側に出されていました(写真の本堂の階段左です)。ここは境内も非常に美しいです。
 中丸通りに戻り,更に,300m程北上すると,信号がありバスが通っている「さいわい通り」と交差しますので,左折し,さいわい通りを西に進みます。750m程進むと,「水道タンク裏バス停」に着きますが,そこで,さいわい通りと別れ,右に進む細い道を100m程進むと,大通りに出ます。そこを渡って住宅街の中の細い道を200m程進むと,丸いビルのような水道タンク(素晴らしい建物です)が見えますのでそれを目標と進み,そこに着いたら水道局の敷地に沿って,住宅街を西方向に150m進むと大通り(バス通り)に出ます。右に曲がって,少し進むと,左側に「大谷口出張所」への道標が見えますので,それに従って左折し,100m程進んだ場所が出張所です。その前に幼稚園があり,その左隣が「西光寺」です。ここの境内も非常に美しい庭でした。
 バス通りに戻り,そのまま,100m程進むとT字路となるので右折し,更に150m程行くと,今度はY字路となりますので,右の「大山西銀座通り」ではなく,左の通りを進みます。400m程進むと,大通り(川越通り)に出ますので左折し,700m程進むと,川があり,橋を渡って200m程進み,環七通り(高架有り)を渡った左側の角が「長命寺」です。ここは境内は狭いですが,道路よりやや高い所にあるせいか,大通りのすぐ脇にあるなんて思えない程雰囲気がいいです。
 環七通りに戻り,南西方向(川越通りから左折)に350m程進んだ信号の所を右折し,35番地に沿った道を400m程進んだ正面が「安養院」です。ここは境内が広く,また,緑が多く素晴らしい場所で,4月初めにはしだれ桜が美しいのではないかと思います。ここには大きな本堂があるのですが,正月のためか,庫裡(?)の玄関のあたりに,弁財天の小さな木像が祭られていました。
 ここより環七通りに戻り,そのまま,環七通りを南西方向に1200m程進んだ交差点(武蔵野病院前)を左折し,レンガ敷きみたくなっていて木も豊富で非常に雰囲気の良い歩道を400m程歩くと,地下鉄有楽町線・小竹向原駅に着いたので,今度は地下鉄にて池袋駅に戻りました。

 それにしても,観明寺は殺風景な感じでしたが,他のお寺,特に,本日行った5つのお寺は境内は美しいし,まだ,できていない能満寺を抜かして本堂は木造・瓦屋根で素晴らしいものでした。これだけのものが都市化が激しい板橋区にまだ残っているとは思ってもみませんでした。これらのお寺がもし鎌倉にあれば,すごい人気になったと思います。なお,「板橋七福神」は盛んなようで,全ての寺院に「板橋七福神」と書かれた赤い幟がありました。

 また,大黒天と弁財天の像が縁先付近に置いてあり,誰でも拝見できるようになっていましたが,両者とも共通の形式,すなわち,小さな木造が木の箱に入っているという形でしたので,この「板橋七福神」は昔より各々の寺院に祭ってあった像をまとめて七福神にしたものではなく,板橋七福神を作るために木像を作り,参加する寺院に配布したように思えました。

 なお,本日より,寺社の写真を撮るのに使っているデジタルカメラを今までの「東芝PDR-2:」から12/24に購入した「Fuji:FinePix4500」に変更したため,画質も随分良くなりました。また,勿論,西武鉄道の七福神パンフレット4種は入手することができました。

(1)地下鉄三田線・板橋区役所前駅 → 観明寺 → 文殊院 → 板橋区役所前駅(計30分)
(2)西武池袋線・江古田駅 → 能満寺 → 江古田駅(計20分)
(3)地下鉄有楽町線・要町駅 → 西光院 → 西光寺 → 長命寺 →安養院 → 地下鉄有楽町線・小竹向原駅(約2時間)

観明寺(恵比寿)
[除災招福・商売繁盛]
文殊院(毘沙門天)
[開運厄除・学業成就]
東京都板橋区板橋3-25-1 東京都板橋区仲宿28-5
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能満寺(寿老人)
[長寿・富貴・招福]・・本堂は建築中
西光院(大黒天)
[商売繁盛・子孫愛育]
東京都板橋区旭丘2-15-5 東京都板橋区南町31-1
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西光寺(布袋尊)
[知恵・福徳]
長命寺(福禄寿)
[福・禄・寿]
東京都板橋区大谷口2-8-7 東京都板橋区東山町8-5
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安養院(弁財天)
[福徳財宝・家内和合]・・本堂は別に有
<おまけ>
西光院(本堂脇に置かれていた大黒天)
東京都板橋区東新町2-30 東京都板橋区南町31-1
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<おまけ>
安養院(境内の白壁の塀)
<おまけ>
安養院(庫裡に置かれていた弁財天)
東京都板橋区東新町2-30 東京都板橋区東新町2-30


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