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七福神めぐり(21) -銀座七福神-

初回:2001.11.11

 「銀座七福神」は1999年までの秋に実施されていた「大銀座祭り」の時のみに作られた臨時の七福神というべきもので,西暦2000年になり,「大銀座祭り」は今後実施しないということが決定したため,事実上,終了してしまいました。また,ここは繁華街・商業地帯のためか,祭られているのは商売の神様とでも言うべき「稲荷神社」が大部分で,1ケ所のみ地蔵尊となっています。また,これらの神社のある場所は,路地の奥なんていう所もあり,特に,銀座7丁目の「豊岩稲荷神社」は細く薄暗い路地の真ん中あたりにあり,もし,路地入口に石碑がなければとてもわからず,また,入りたくない場所にあります。また,「宝童稲荷神社」も路地自体はかなり広いですが,路地の奥にあり,通りからは全く見えませんので,せめて入口に石碑でも建てて欲しいです。なお,「銀座稲荷神社」は越後屋ビルの屋上にあるようで,そこには部外者は入れませんので,一般人はそこに行くのは無理のようです(以前は,大銀座祭りの時のみ開放されていたようです)。
 私が初めて銀座七福神めぐりをした後,私がまわった銀座七福神は最初の頃のものであり,その後「豊岩稲荷神社」が外れ,その代わりに松坂屋屋上にある「かく護稲荷神社」が入ると共に,祭ってある七福神の神々も全く変わってしまったことがわかりました。このため,合わせて3回もこの銀座七福神に行くことになりました。それにしても,このように祭ってある筈の神々がこれだけ変わるということは,結局のところ,「大銀座祭り」の時に,仮にそれらの神々を祭ってあったということなのでしょうね。



21.銀座七福神

2000.12.16(土)
 有楽町の「丸の内ルーブル」で映画を観た後,まずは,銀座7丁目の大通り(中央通り)に面したTOTOのビルの後あたり,すなわち,中央通りより1本山手線の線路寄りの道の所にある「豊岩稲荷神社」と書かれた石碑の所にある幅1m程の薄暗い路地を中央通り方面に10m程歩いた昼で暗い場所にあるのが「豊岩稲荷神社」です。デジカメ(東芝:PDR-2)で撮影したのですが,街灯が2つ写っていただけでした(2000.12.23に再度行き,今度はより暗闇に強いデジカメの「コダック:DC20」で撮影しました。ストロボを使っていないので暗い画面なのですが,晴れていても本当に暗く,街灯が無いとほとんど真っ暗と言ってもいい所です)。
 銀座7丁目と6丁目の間のみゆき通りに出て,中央通りを渡り,そのまま道を進んで中央通りより1本目の所(あづま通り)を左折し日本橋方向に進むと右側に「三原小路」と書かれた幅3m程の路地があり,道路より5m程の所に「あづま稲荷神社」があります。
 銀座4丁目の角に「三越デパート」があり,その屋上に「銀座出世地蔵尊」があります。地蔵尊は非常に小さな石仏で,網越しに観ることができます。また,その左には大きな石仏のお地蔵さんが,右には,三囲神社の祠があります。
 中央通りに戻り,少し日本橋方面に進み、左折して銀座4丁目と銀座3丁目の間の通りを有楽町駅方面に100m程進むと,向かって左側にワコー(服部時計)の別館があり,その直前に幅2m程の路地があります。その路地を道路からその15m程進んだ右側に「宝童稲荷神社」があります。
 銀座4丁目と銀座3丁目の間に戻り,今度は東銀座方面に戻り,中央通りを渡り,中央通りより100m程進んだ所にある角の朝日ビルの所に「朝日稲荷神社」があります。なお,この1Fにあるのは本当はお参り用の別社で本体はビル屋上にあり,本体はパイプの中に詰まった土で地面とつながっているのだそうです。
 「銀座稲荷神社」は中央通りを日本橋方面に進んだ左側にある越後屋ビル(6丁目)の屋上にあるらしいのですが,残念ながら入れませんでした(この写真のみ,私が撮影したものではありません)。
 更に進み,左折して銀座2丁目と銀座1丁目の間の通りを有楽町方向に100m程進んだ所を左折し少し進んだ右側に「幸稲荷神社」があります。
 ここより,銀座2丁目と銀座1丁目の間の通りに戻り,更に300m程進んだ所が有楽町駅です。新橋駅から歩き,6つの七福神神社を巡り有楽町駅まで行くと,1.5時間程度といったところでしょうか。

2000.12.23(土)

 本日は中央会館大ホールにてクラシック音楽のコンサートがありましたので,先日,行った時に撮った「豊岩稲荷神社」の写真が真っ暗の状態にしか写っていなかったため,今度は暗い所でも写るデジカメ(前回は「東芝:PDR-2」,今回は「コダック:DC20」を使用)にて撮影しました。

2000.12.29(金)
 本日は「有楽町シャンテ・シネ1」にて,映画を観た後,中央通りにある「銀座松坂屋」の屋上にある「かく護稲荷神社」(「かく」は本当は漢字なのですが,JIS-1及びKIS-2には含まれていない文字です。)に行ってきました。ここはデパートの屋上ですが,この神社の周りには木が植えられており,銀座七福神の神社の中では最も雰囲気の良い所でした。
 なお,「かく護稲荷神社」は火除けの神様で、守護稲荷の鶴に雨を降らせて火事を消すということから,雨かんむりに、鶴という字の左側の「ワ」を除いたものを書いた作字だそうです。

 新橋駅 → 豊岩稲荷神社 → かく護稲荷神社 → あづま稲荷神社 → 銀座出世地蔵尊 → 宝童稲荷神社 → 朝日稲荷神社 → (銀座稲荷神社) → 幸稲荷神社 → 有楽町駅 (約1時間30分)

豊岩稲荷神社(恵比寿神)
東京都中央区銀座7-8
あづま稲荷神社(福禄寿)
東京都中央区銀座5-9
かく護稲荷神社(大黒天)
東京都中央区銀座6-10(松坂屋屋上)
あづま稲荷神社(恵比寿)
東京都中央区銀座5-9恵比寿
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銀座出世地蔵尊(毘沙門天)
東京都中央区銀座4-6(三越屋上)
宝童稲荷神社(布袋尊)
東京都中央区銀座4-3
朝日稲荷神社(弁財天)
東京都中央区銀座3-8
銀座出世地蔵尊(布袋尊)
東京都中央区銀座4-6(三越屋上)
宝童稲荷神社(福禄寿)
東京都中央区銀座4-3
朝日稲荷神社(毘沙門天)
東京都中央区銀座3-8
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銀座稲荷神社(寿老人)
東京都中央区銀座2-6
幸稲荷神社(大黒天)
東京都中央区銀座1-5
<おまけ>
(新)出世地蔵尊
銀座稲荷神社(弁財天)
東京都中央区銀座2-6
幸稲荷神社(寿老人)
東京都中央区銀座1-5
東京都中央区銀座4-6(三越屋上)
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