七福神,七福神めぐり,七福神巡り,伊東温泉,伊東温泉七福神,最誓寺,新井神社,仏現寺,東林寺,朝光寺,松月院,林泉寺
English Japanese

前ページ Home(gozaru) 七福神めぐり/富士山目次 Home(coocan) 次ページ

七福神めぐり(36) -伊東温泉七福神-

初回:2004.10.31
 伊東温泉には4つの七福神があります。すなわち,本家とも言うべき「伊東温泉七福神」,これに1ケ所七福神版の「伊東温泉七福神」(成木屋七福神),7つの浴場の前にある「伊東温泉七福神の湯」,そして,「湯の花通り」を中心とした7つのお店の前にある「お湯かけ七福神」です。この4つはいずれも伊東市内にあり,徒歩でまわることができます。


36.伊東温泉七福神

2004年 8月 7日(土)
 2004. 8. 7(土),前日の予報だと天気があまり期待出来なかったことから,伊東市にある七福神巡りをすることとし,簡単な準備をしていましたが,朝目がさめて外を見ると,ひどい曇り状態だったので,予定通りに行ってきました。

 朝,5時頃に目が覚めて,外を見ると,空は雨が降りそうな曇り状態である。伊東市に行くのは本日にするか,明日にするか迷ったが,6時半頃になると雲が切れて来たので,本日,行くことにする。使用するのは勿論,「青春18キップ」である。このキップは,JRの普通列車が9/10までの間の5日間乗れるもので,それまでに使用しなければならないが,お盆の連休は結局,新幹線を使用した旅行にすることにしたので,後,3回分を使わなければならない。

 7:24発伊東行普通列車は思った通りに特急車両を使用したもので,各駅に停まるとは言え,東海道線を普通は特急列車として走っている車両であるので,座っていて気分が良い。私が座っているのは先頭車両であるが,座席の7割程度が埋まった状態で,定刻に発車する。品川駅ではほぼ満席になり,普通列車なので,その後は乗客が下りたり乗ったりしながら,その状態が熱海駅まで続く。小田原駅を過ぎてからは時々,海のすぐ側を走るようになる。特に,根布川駅を過ぎるあたりまでは海のすぐ側である。熱海駅にて,半分以上の人達が下りたので, 1/3程度になる。ここより,トンネルの間に海を見ながらとなる。1分遅れの9:49ようやく伊東駅に着く。そして,駅内の観光案内所により,伊東市内の観光地図(この地図はA3より大きなもので,道の数も正しいので,これを使えば,ほぼ思った所に行くことができました)をもらう。

 9:56駅を出発し,「駅前いちょう通り」を進み,2つ目の通りを左折し,更に2つ目の通りを左折すると,10:00「湯川第二浴場・湯川弁天の湯」に着く。ここより「大川橋通り」に出て,西方向に進むと,信号があり,ガソリンスタンドがあるので,右折して進むと, 10:11右奥に「松原温泉会館・松原大黒天神の湯」がある。ここより,「駅前いちょう通り」に出て左折して進むと, 10:18「いでゆ橋」を渡り,更に進み,「暖香園」の所を左折し,「銀座あんじん通り」を渡った左側角が「和田湯会館・和田寿老神の湯」である(10:23)。ここより先程の「駅前いちょう通り」に戻り,更に西方向に進むと四差路につくのでそのまま進み,すぐに右折すると,「最誓寺」(静岡県伊東市音無2-3)に着く(10:28)。 寿老人はどうやら庫裏のようであるが,とりあえず,立派な本堂の写真を撮る。ここは境内には地蔵尊や石板状の仏像等が数多く祭られている。また,この寺の北側には「音無神社」があり,ここにはネコみたいな石像も祭られている。また,その北側には「伊東大川」が流れており,遊歩道もある。

 ここを 10:51に発ち,先程の四差路に戻り,右折して今度は「通学橋」から南方向に行っている通りを南下する。T字路になるが,右折してすぐに左折し,更に南下すると,すぐに赤い鉄筋コンクリート「仏光寺」に着く(10:58)。 ここの境内には,木造の「六角釈迦堂」がある。ここを 11:08に発つが,途中,民家の脇にまるで,「見ざる,言わざる,聞かざる」みたいな感じの猿の石像かと思えるものがある(高さ70cm位)。更に南下すると, 11:15「玖須美(くすみ)温泉会館・毘沙門天芝の湯」に着く。ここより更に進むと,右の石段を上がった所に,やや古びた感じだが,木造で正面の彫刻が中々立派な「新井神社」(静岡県伊東市新井2-15-1)がある(11:28)。 ここは高台にあるので,湾が一望できる。恵比寿は本殿に祭られているようだ。なお,石段下には先程のような座っている石像が15体も安置されていた。ここのは座っているような感じが残っているので,先程の3体は猿ではなく,古くなり石が欠けていった単なる座像であったようだ。

 11:42ここを発ち,わずかに海側に進むと,大通りに出る。左折して大通りを北方向に少し進むと,左側に「恵比寿あらいの湯」がある。ここより先程の「通学橋」からの道に戻り,北上する。「毘沙門天芝の湯」を過ぎた3つ目の通りを左折し,少し進むと右側に石段があり,それが「仏現寺」(静岡県伊東市物見ケ丘2-30)の裏参道である(11:55)。長い石段を上がり,赤い仁王門とそれに続く赤い建物を過ぎ,更に上がると,大きく立派な本堂に着く。毘沙門天はどうやら,この本堂に祭られているようである。このお寺は高い場所にあり,広大な境内と幾つかの立派なお堂を持っているようである。

 12:05ここを発ち,今度は表参道から出ると,先程の道の続きで,そのまま西方向に進む。「大原武道場」を過ぎ,「東小学校」を過ぎた所を右折して進み,信号を渡って更に進むと道は急激に曲がった後,Uターンし,ドンドン下り坂「入道坂」になる。ここより,左側にお寺が見えるが,それがこれから行こうとしている「東林寺」である。下りきって,左から来た道と合わさった三差路の所で左折し,今度は右折すると,そこが「東林寺」(静岡県伊東市馬場町2-2)である(12:22)。 境内は狭いが,山門があり,そこには木像が2体も安置してある。本堂は木造で形がよい。布袋尊は本堂の右にある木の祠の中に祭られている。

 12:30ここを発ち,先程の道が3差路に戻り,そこより北東に進むと「葛見神社」に出る。その正面より北に進む道を北上する。右側に図書館があるので,そこでジュースを購入し,少し休む。更に北上し, 12:38「岡橋」を渡り,しばらく進むと,左側に「岡区・岡布袋の湯」がある(12:44)。 ここより更に北上し,「修善寺街道」(桜木町通り),「温泉橋通り」を渡り,更に進むと, 12:51「小川布袋の湯」に着く。ここより,更に北上し,線路の下をくぐり,2つ目の道を右折し,すこし進むと,左側に「朝光寺」(静岡県伊東市岡416-1)に行く長く急な石段があるので,それをハアハア言いながら登ると, 13:05赤い色が塗られた本堂前に着く。この右には庫裏があり,更に右に,木造の「大黒堂」がある。ここも高台であるので,伊東市内がよく見える。

 13:27ここを発ち,先程の石段を下り,更に先程の道を戻って線路の下を潜り2つめの道を左折し,そのまま進む。「セイフー」と言うスーパー・マーケットがあったので,熱射病にならないように体の暑さ解消を兼ねて中に入り,4階の 100円ショップを見る。結局,中には14:35〜14:02いたことになる。ここより伊東駅はすぐである。 14:04伊東駅の前を通り,熱海方面への線路づたいの道を進むと,線路の下を潜る道に出るので左折し,わずかに進むと,道標があるので右折し,そして,50m位行った所の右側に石段と門があり,そこが「松月院」(静岡県伊東市湯川377)である(14:12)。 門をくぐると右に池と赤い橋があるので,そちらが弁天堂かと思ったが(その前にピンク色のハスの花が咲いていて,非常に綺麗でした),そうではなく,更に進んで木造の本堂前に出ると,その左に池があり,池の奥が木造の弁天堂であった。

 14:25ここを出発し,14:30に伊東駅に再び戻る。本当は,次の南伊東駅まで行き,駅から割と近い所にある「鎌田福禄寿の湯」と駅から4km程ありそうな「林泉寺」(福禄寿)に行かないと,本日,行っている2つの七福神巡りは終了しないのであるが,本日は非常に暑いために疲れたので,本日はこれで終了することとする。 駅に戻り,14:48熱海行普通列車にて(座席の3/4程度が埋まっている状態),15:13熱海に着く。15:18発東京行普通列車にて,17:06東京駅に着く。着いた時は,空は真っ暗でいつ雨が降ってもおかしくない状態である。家に着く前に降らないことを祈る。それにしても,伊東駅に着いた時は曇り状態だったが,その後,強烈な太陽の元で歩いたため,両腕がひどく焼けてしまった。

2004年 8月16日(月)
 2004. 8.16(月),先日の 8/7(土)にひき続いて,再び,「伊東温泉」に行ってきました。本当は,昨日の天気予報だと「晴れ」とのことで「入笠山」に行くつもりだったのですが,5時頃に目がさめると結構雲が多い状態で,行く気が失せてしまったために,急遽こちらに変更しました。

 東京駅7:24発伊東行普通列車は先日の時とは異なり,ほぼ満席の状態で発車する。既に旧盆の休みは終了しているようで,サラリーマンが大部分である。空は曇っているが,時々,太陽が出る状態である。それにしても,やはり,特急型の車両は,ロングシートの車両よりは遥かにいい。少しもやっている上,空は半曇り状態であったが,それでも辻堂駅を過ぎたあたりから小田原駅まで,霞んではいたが富士山が良く見える。一方,車内は熱海駅になり,ようやく座席の半分位は空いたが,これだけ乗っていれば十分と言う状態であった。そして,9:42ようやく伊東駅に着く。

 駅前の通りにある「お湯かけ七福神」及び「成木屋七福神」に行った後,伊東温泉七福神の1つの「林泉寺」(静岡県伊東市萩90)に行くために,駅前バス停より, 10:45発「かどの球場」行バスに乗る。乗客は5名であったが,結構,乗ったり降りたりしている。 11:10「荻」バス停に着く。ここより,信号を渡ってすぐの所(バス停より約40m),すなわち,神社の前が「林泉寺」である。福禄寿は本堂に祭られているようだ。この寺は,七福神と言うより,藤の花で有名なようで,境内は狭いが,本堂前には大きな藤棚が2つあり,そのために,正面からは本堂はかなり隠れている状態にある。また,石仏も結構ある。まあ,藤の花が咲いている時ならば素晴らしいのであろうが,いいのであろうが,今の季節だと向かない感じである。

 天気は先程より曇り状態になり,暑さもほとんど感じず,気持ちがよい。先程の「荻」バス停まで戻るが,反対側にある筈の伊東駅方面に行くバス停の場所がよくわからないので,ここより300m程先にある「荻入口」バス停まで戻り(11:22),時刻表より4分遅れの 11:30に来た「伊東駅」行バスに乗り,南伊東駅近くの「泉入口」バス停で下りる(11:36)。ここより,少し進んで,左折し,伊豆急行電鉄のガードをくぐると,右に公園があり,その隣のクリーム色のモルタル2階建てが「鎌田福禄寿の湯」である(11:39)。ここより,少し戻って先程のガードをくぐり,左折して線路伝いの道を進み, 11:48南伊東駅に着く。

 12:19発熱海行列車は伊豆急自慢の展望列車で,座席の9割以上が埋まっている。熱海駅に12:47に着き,13:00発快速アクティにて,14:33東京駅に戻る。


 最誓寺(寿老人)
[長寿・富貴・招福]
新井神社(恵比寿)
[除災招福・商売繁盛]
静岡県伊東市音無2-3 静岡県伊東市新井2-15-1
- -
仏現寺(毘沙門天)
[開運厄除・学業成就]
東林寺(布袋尊)
[知恵・福徳]・・本堂は別に有
静岡県伊東市物見ケ丘2-30 静岡県伊東市馬場町2-2
- -
朝光寺(大黒天)
[商売繁盛・子孫愛育]・・本堂は別に有
松月院(弁財天)
[福徳財宝・家内和合]・・本堂は別に有
静岡県伊東市岡416-1 静岡県伊東市湯川377
- -
林泉寺(福禄寿)
[福・禄・寿]
<おまけ>
最誓寺
静岡県伊東市萩90 静岡県伊東市音無2-3
- -
<おまけ>
仏光寺内の猫
<おまけ>
道ばたの石仏
- -
- -
<おまけ>
新井神社(階段下の入口付近)
<おまけ>
朝光寺(本堂)
静岡県伊東市新井2-15-1 静岡県伊東市岡416-1
- -
<おまけ>
林泉寺
-
静岡県伊東市萩90 -
-


前ページ Home(gozaru) 七福神めぐり/富士山目次 Home(coocan) 次ページ