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matsumoの好きな女優(1)

最終改訂:2003. 9. 7(前回:1999.12.26)


 私は映画を観るのが趣味で,映画館には年に数回しか行きませんが,家ではLD,DVD,Video-CD,VHD,VHSテープで,液晶プロジェクターを使って,画面サイズが横1.8m程度の大きさで結構な数を観ております。また,1人の女優さんが気に入りますと,まだ,観ていない彼女の出演作を系統的に観るようにしています。
 ということで,以下に私のお気に入りの女優さんと好きな出演作を示します。

女 優
好 き な 出 演 作
感 想 等
アンジェラ・ベティス[Angela Bettis]
(1)尼僧の恋(1993)[フランコ・ゼッフィテッリ監督]
この映画でのアンジェラは清純そのものといった感じで非常によいのですが,残念ながら他の出演作は観たことがありません。本当はこの映画以外の他の出演作も観たいのですが。
イザベラ・アジャーニ[Isabella Adjani]
(1)アデルの恋の物語(1976)[フランソワ・トリュフォー監督]
(2)カミーユ・クローデル(1988)[ブリュノ・ニュイッテン監督]
(3)王妃マルゴ(1994)[パトリス・シェロー監督]
アジャーニは異人にしては珍しく歳をとらない女優さんで,(3)も39歳の時の出演作ですが,それで実年齢の約半分の20歳の王妃を演じて何ら違和感を感じさせないのですから大したものです。後は彼女が得意する狂気の表現も独壇場だと思います。特に(2)がすごいです。
イザベラ・ロッセリーニ[Isabella Rossellini]
(1)今ひとたび(1989)[ジョエル・シュマッチャー監督]
(2)永遠に美しく(1992)[ロバート・ゼメキス監督]
(3)不滅の恋/ベートーベン(1994)[バーナード・ローズ監督]
(1)で彼女のファンとなったのですが,(2)は役柄とはいえ,実に母親のイングリッド・バークマンに似ていますね。(3)の元ベートーベンの愛人の伯爵役も素晴らしかったです。
イングリッド・バークマン[Ingrid Bergman]
(1)ドル(1938)[ギュスターフ・モランデル監督]
(2)別離(1939)[グレゴリー・ラトフ監督]
(3)カサブランカ(1942)[マイケル・カーティス監督]
(2)を観て彼女のファンとなり,ハリウッドへ行く前のスウェーデン時代のものも含めてかなりの量を観ています。(1)はラブコメの楽しい映画ですし,(2)はスェーデン時代の出演作のリメイクですが,化粧法が異なるためかこちらの方が遙かにバークマンが美しいです。
ヴィヴィアン・リー[Vivien Leigh]
(1)無敵艦隊(1935)[ウィリアム・K・ハワード監督]
(2)風と共に去りぬ(1939)[ヴィクター・フレミング監督]
(3)哀愁[マーヴィン・ルロイ監督]
(2)は非常に有名な映画ですが,最初の方は撮影疲れのためか,オバサンぽくなっているのでもう少しどうにかならないかと思ってしまいますが,他の部分では力強さを感じさせてくれていいです。一方,(1)は彼女の初々しさが魅力的ですし,(3)は彼女が一番美しい時だったと思います。
ヴィクトリア・アブリル[Victoria Abril]
(1)アタメ(1989)[ペドロ・アルモドバル監督]
(2)ハイヒール(1991)[ペドロ・アルモドバル監督]
(3)アマンテス/愛人(1991)[ビセンテ・アランダ監督]
ヴィクトリアは変わった女優さんで,変な映画にばかり出演しています。(1)は誘拐されて監禁されてしまうのに犯人に恋してしまう女性を演じていますし,(2)は母親の愛人と結婚する娘を,そして(3)は1人の男を彼と同年代の婚約者と奪い合う中年女性を演じています。
ヴァネッサ・パラディ[Vanessa Paradis]
(1)白い婚礼(1989)[ジャン=クロード・ブリソー監督]
(2)エリザ(1995)[ジャン・ベッケル監督]
(3)奥様は魔女(1997)[ルネ・マンゾール監督]
(4)ハーフ・ア・チャンス(1998)[パトリス・ルコント監督]
(5)橋の上の娘(1999)[パトリス・ルコント監督]
典型的なフレンチ・ロリータで,歌手が本業でしたが,この数年は録音を行っていないようで,映画にばかり出演しているようです。というわけで,映画のLD/DVD以外に,CDやビデオクリップLDも出ており,それが中々魅力的です。映画は現在のところ5作に出演しているのですが,綺麗さでは(1)が,面白さでは(3)ではないでしょうか。
エマニュエル・ベアール[Emmanuelle Beart]
(1)天使とデート(1987)[トム・マクローリン監督]
(2)エレベーターを降りて左(1988)[エドアール・モリナオ監督]
(3)愛を弾く女(1992)[クロード・ソーテ監督]
(4)愛の地獄(1994)[クロード・シャブロル監督]
(5)フランスの女(1995)[レジス・ヴァルニエ監督]
(1)で天使を演じていますが,その夢のような美しさにでファンになりました。しかしながら,(1)(2)はその美しさだけですが,(3)〜(5)は美しさと演技力の絶妙なバランスに加えて,強烈な女性らしさが加わっています。
オードリー・ヘップバーン[Audrey Hepburn]
(1)ローマの休日(1953)[ウイリアム・ワイラー監督]
(2)麗しのサブリナ(1954)[ビリー・ワイルダー監督]
(3)昼下がりの情事(1956)[ビリー・ワイルダー監督]
ヘップバーンの出演作の映画の特徴って,若い彼女と中年男性,それも一般的には金持ちの男との恋というハーレクイン・ロマンス的な話が多いですね。(1)はその反対ですが,(2)も(3)はそうです。彼女の出演作って一種のロリコン映画が大部分なのではないでしょうか。
オリヴィア・ニュートン=ジョン[Olivia Newton John]
(1)ザナドウ(1980)[ロバート・グリーンウォルド監督]
ヴァネッサと同様に本業は歌手で,透明な声が中々魅力的です。それで,勿論,(1)でも彼女の歌を聴くことができます。この映画の中の彼女は両肩がむき出しのドレスを着ているのですが,それが非常に魅力的です。
オリヴィア・ハッセー[Olivia Hussey]
(1)ロミオとジュリエット[フランコ・ゼッフィレイリ監督]
ハッセーはこれ以降も多数の映画に出演していますが,若さ溢れるこれが一番だと思います。特に,舞踏会でロミオに会う場面とその後のバルコニーシーンが出色ですね。
カトリーヌ・ドヌーブ[Catherine Deneuve]
(1)シェルブールの雨傘(1963)[ジャック・ドミー監督]
(2)城の生活(1965)[ジャン=ポール・ラプノー監督]
(3)昼顔(1966)[ルイス・ブニュエル監督]
(4)恋のマノン(1967)[ジャン・オーレル監督]
(5)幸せはパリで(1969)[スチュアート・ローゼンバーグ監督]
豊かな金髪,二重瞼と長い睫毛と大きな目がまるで「大きなフランス人形」といった趣きの女優さんですが,演技自体は大根だと思います。しかしながら,それでも彼女は魅力的だと思います。
ガブリエル・アンウォー[Gabrielle Anwar]
(1)セント・オブ・ウーマン(1992)[マーチン・ブレスト監督]
(2)バラ色の選択(1993)[バリー・ソネンフェルド監督]
(3)三銃士(1993)[ステーブン・ヘレク監督]
(4)イノセント・ライズ(1995)[パトリック・ドヴォルフ監]
(5)デンバーに死す(1995)[ゲイリー・フレダー監督]
アンフォーは現時点の米国女優の中では最高の美女といっていい人だと思います。日本ではシャンプーのCMに出演していますが,その長い髪の毛の美しさは感動的です。しかしながら,映画の方では添え物的な役柄が多いのが残念です。
キム・キャトル[Kim Cattrall]
(1)マネキン(1987)[マイケル・ゴットリーブ監督]
(1)を観て好きになった女優さんですが,残念ながら他の出演作は観たことがありません。かなりヒットした映画ですので,女優さんの方も有名になってもいいのではないかと思うのですが。注1)
キム・ベイシンガー[Kim Basinger]
(1)ナインハーフ(1985)[エイドリアン・ライン監督]
(2)花嫁はエイリアン(1988)[リチャード・ベンジャミン監督]
(3)あなたは恋のリフレイン(1991)[ジェリー・リース監督]
(3)ではミシェル・ファイファーと同様に自分で歌を歌っており,ミシェルよりうまいと思います。ただ,彼女って出演作のせいか,そのエキゾチックな容貌と共に「妖婦」というイメージが強いです。
クラウディア・カルディナーレ[Claudia Cardinale]
(1)刑事(1959)[ピエトロ・ジェミニ監督]
(2)大盗賊(1961)[フィリップ・ド・ブロカ監督]
(3)山猫(1963)[ルキノ・ヴィスコンティ監督]
(4)8 1/2(1963)[フェデリコ・フェリーニ監督]
(5)ブーベの恋人(1963)[ルイジ・コメンチーニ監督]
野性的で猫のような目に特徴がある女優さんです。彼女が一番綺麗なのは(2)で,コスチュ−ムプレイのせいもあり華やかでいいですね。(3)は踊りの場面に圧倒されますし,(4)の清純さもいいです。
クリスティ・スワンソン[Kristy Swanson]
(1)マネキン2(1991)[スチュアート・ラフィル監督]
彼女の出演作は他にも数本観ていますが,やはり(1)が一番良くて,他は1度観れば十分という気がします。(1)は続編とはいえ,話には全く連続性がないので,これだけ観ても十分に楽しめる作品だと思います。
グレース・ケリー[Grace Kelly]
(1)ダイヤルMを回せ!(1954)[アルフレッド・ヒッチコック監督]
(2)裏窓(1954)[アルフレッド・ヒッチコック監督]
(3)喝采(1954)[ジョージ・シートン監督]
(4)泥棒成金(1955)[アルフレッド・ヒッチコック監督]
(5)上流社会(1956)[チャールズ・ウォルターズ監督]
グレースは「cool beauty」と言われていたそうですが,確かに(1)〜(5)の出演作ではそう感じます。(2)や(4)の異人女性らしい男に対する積極さ,(5)の楽しさ,そして,(4)の意外な成り行きも楽しいです。ただ,(4)で車を運転する場面では,品の悪さを感じてしまいました。
グレタ・スカッキ[Greta Scacchi]
(1)熱砂の日(1982)[ジェイムズ・アイボリー監督]
(2)コカコーラ・キッド(1985)[ドゥシャン・アカヴェイエフ監督]
(3)ア・マン・イン・ラブ(1987)[ディアンヌ・キュリ監督]
(4)ジェファーソン・イン・パリ(1995)[ジェイムズ・アイボリー監督]
(5)エマ(1986)[ダグラス・マクグラス監督]
(1)を観てファンになりましたが,その前に「グッド・モーニング・バビロン!」[パオロ&ヴィットリオ・タヴィアーニ監督]や(3)は観ており,肉感的で綺麗な女優さんだなあと思っていました。その後,彼女は美貌の衰えと共に低迷していましたが,(4)より優しく善良な女性というイメージとなり,別な意味での美貌を回復しました。
ケート・ウィンスレット[Kate Winslet]
(1)いつか晴れた日に(1995)[アン・リー監督]
(2)ハムレット(1996)[ケネス・ブラナー監督]
(3)タイタニック(1997)[ジェームズ・キャメロン監督]
ウィンスレットの特徴は太っていることで,(2)ではオフィーリアを演じているのですが,体型的にどうして気が狂ってしまうのか納得させませんし(もっとも,妊娠していたという可能性もありますが),(3)ではあれだけ脂肪があれば冷たい海水の中でも助かるだろと納得させてくれます。ということで,若さ溢れる(1)が一番素晴らしいと思います。
ケリー・グリーン[Kerri Green]
(1)ルーカスの初恋(1986)[デイビッド・セルツァー監督]
(1)は脇役として,チャーリー・シーンやウィナ・ライダーが出演していますが,彼らはビッグになりましたが,ケリーを含めた主役2人は大成しなかったようです。(1)は話自体は切なくてつまらないので,ケリーを見るためだけの映画と言ってよいと思います。
ケリー・プレストン[Kelly Preston]
(1)アメリカン50's(1985)[メル・デムスキー監督]
彼女もこの映画だけの女優だったようで,これ以外の出演作は観たことがありません。でも,この映画での彼女は若さ溢れていていいですね。
ゴールディ・ホーン[Goldie Hown]
(1)ファール・プレィ(1978)[コリン・ヒギンズ監督]
(2)昔みたい(1980)[ジェイ・サンドリッチ監督]
(3)潮風のいたずら(1987)[ギャリー・マーシャル監督]
(4)バード・オン・ワイヤー(1990)[ジョン・バダム監督]
(5)ハウスシッター(1992)[フランク・オズ監督]
(2)を観てファンになりました。彼女の出演作はほとんど観ていますが,シリアスなものはつまらなく,やはり彼女はラブコメが合っていると思います。後は,彼女の特長は異人にしては驚異的に歳をとらず若く見えることで,最新作でもものすごい若作りをしており、それが結構似合っていました。
ジェシカ・ウォルター[Jessica Walter]
(1)グランプリ(1966)[ジョン・フランケンハイマー監督]
ジェシカも多数の映画に出演しているのですが,残念ながら(1)しか観ていません。(1)にはレーサーの妻や愛人役として何人かの女優さんが出演していますが,何と言っても彼女が一番だと思います。
ジェニファー・コネリー[Jennifer Connelly]
(1)ラビリンス(1986)[ジム・ヘンスン監督]
(2)恋の時給は4ドル44セント(1991)[ブライアン・ゴードン監督]
(3)ロケッティア(1991)[ジョー・ジョンストン監督]
ジェニファーは綺麗は綺麗ですが,私の趣味とは少し外れた女優さんです。でも,それでも,(2)や(3)の彼女って非常に魅力的だと思います。
ジェニファー・ラニョン[Jennifer Runyon]
(1)アップ・ザ・クリーク(1984)[ロバート・バトラー監督]
ジェニファーは他にも出演しているのでしょうが,おそらく日本ではほとんど公開されなかったと推測されます。(1)には彼女以外に多数の女優さんが出演していますが,やはり彼女が一番です。
ジーナ・ロロブリジーナ[Gina Lollobrigida]
(1)花咲ける騎士道(1951)[クリスチャン・ジャック監督]
(2)夜ごとの美女(1952)[ルネ・クレール監督]
(3)ソロモンとシバの女王(1959)[キング・ヴィドア監督]
(2)を観てファンになりました。彼女の特徴はその強烈な曲線で,(2)も(3)もそれをアピールしたものになっています。でもそこに嫌みがないのがいいです。
ジュディ・パーカー[Judi Bowker]
(1)ブラザー・サン シスター・ムーン(1972)[フランコ・ゼッフィレッリ監督]
彼女はこれ1本しか出ていませんが,野原でのシーンの美しさは抜群ですね。本当はもっと多数の映画に出演して欲しかったのですが,この映画に出演してくれたことを感謝しなければなりません。
ジュリー・デルピー[Julie Delpy]
(1)ボイジャー(1991)[フォルカー・シュレンドルフ監督]
(2)キリング・ゾーイ(1993)[ロジャー・エイヴァリー監督]
(3)三銃士(1993)[ステーブン・ヘレク監督]
(4)トリコロール/白の愛(1994)[クシシュトフ・キェシロフスキ監督]
(5)恋人までの距離(1995)[リチャード・リンクレイター監督]
デルピーといえば「白い肌」ですが,確かに肌の白さが際だっていますね。彼女の出演作ではやはり,父親と結ばれる娘を演じている(1)と,のびのびと等身大の娘を演じている(5)が一番だと思います。(2)〜(4)はどちらかと脇役的です。ううん,彼女は一人立ちできない種類の女優さんなのでしょうか。
ジュリア・ロバーツ[Julia Roberts]
(1)マグロリアの花たち(1989)[ハーバート・ロス監督]
(2)プリティ・ウーマン(1990)[ゲーリー・マーシャル監督]
(3)アイ・ラブ・トラブル(1994)[チャールズ・シャイヤー監督]
(4)ベスト・フレンズ・ウェデイング(1997)[P.J.ホーガン監督]
(5)ノッティング・ヒルの恋人(1999)[ロジャー・ミッチェル監督]
(2)の楽しさは抜群ですが,彼女が一番美しかったのは(1)だと思います。ここでは,病身で子供を産んで死んでしまうという非常に得な役を演じています。なお,米国南部では,軽い病は美女の必要条件だったそうで,母親達の自慢は「内の娘は体が弱いので」だったそうです。
ジョアンナ・パクラ[Joanna Pacula]
(1)スイート・ライズ(1988)[ナタリー・ドロン監督]
(2)プライベート・レッスン(1993)[和泉聖治監督]
(3)捜査線上の女(1983)[ケビン・メイヤー監督]
パクラは一目見ただけで悪女とわかってしまう容姿ですので,スクリーンに現れるだけで結末が予想できるというのは困りものですが,それでも険のある彼女は魅力的です。特に(2)(3)の彼女には男ならば抵抗できないと思います。
ジョディ・フォスター[Jodie Foster]
(1)タクシー・ドライバー(1976)[マーティン・スコシーズ監督]
(2)ホテル・ニューハンプシャー(1984)[トニー・リチャードスン監督]
(3)君がいた夏(1988)[スティーヴン・キャプマン,ウィル・オルディス監督]
(4)ジャック・サマースビー(1993)[ジョン・アミエル監督]
(5)マーヴェリック(1994)[リチャード・ドナー監督]
ジョディはものすごい数の映画に出演していますが,やはり,最近の歳とってしまったものより,若い頃のものの方が観ていて楽しくてよいですね。特に(1)のフッカー姿,(2)の終わりの方,(3)の郷愁を感じさせるところがいいです。(5)の詐欺師役もコスチュ−ムプレイなので,中々楽しいです。
ソフィー・マルソー[Sophie Marceau]
(1)恋にくちづけ(1984)[ジョルジュ・ロートネル監督]
(2)ブレイブ・ハート(1995)[メル・ギブソン監督]
(3)女優マルキーズ(1997)[ヴェラ・ベルモン監督]
彼女の出演作も結構観ていますが,やはり(1)が一番面白いと思います。(2)の王女役もよかったですが,(3)はおそらく彼女の最高の演技だと思います。
ソフィー・ワード[Sophie Ward]
(1)ピラニッドの謎(1985)[バリー・デビンソン監督]
(2)ヤング・トスカニーニ(1988)[フランコ・ゼッフィレイリ監督]
(3)サマーストーリー(1988)[ピアス・ハガード監督]
ソフィーはコスチューム・プレイが似合う女優さんだと思います。(1)の巻き毛の長い髪の毛で,ロングドレス姿は非常に魅力的です。(2)は清純さがいいですね。(3)はちょっと毛並みが変わって,都会の活発な娘を演じています。

注1)本当は,そろそろ全体的に追加改訂しなければならないのですが,他のことにかまけてできない状態になっています。しかしながら,キム・キャトルに関し,「よしもと」さんから,彼女は「ゴーストハンター」と言う映画に出演,最近では「セックスオンザシティー」にも出演,また,昔のTVシリーズ版「チャーリーズ・エンジェル」にも出演している旨の電子メールをいただきました。よしもとさん,お教え,どうも有り難うございました(2003. 9. 7記)。



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