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高倍率ズームレンズ付コンパクトデジカメ「キヤノン:PowerShot SX10 IS」日記(2)

初回:2012. 1.29

2009年 2月16日(月)の「キヤノン:PowerShot SX10ISの修理」

 2008.11.15(土)に入手したコンパクトデジカメ「キヤノン:PowerShot SX10IS」ですが,今年に入ってから,現地に着いていざ撮影しようとして電源スイッチを入れると,時々,ガーと言う音がして沈胴式レンズが繰り出さなかったり,あるいは,液晶画面に「レンズエラー」と表示されたりするほか,レンズが出ても,シャッターボタンを押してピントを合わせようとすると合焦しなかったりすることがありました。そして,これは,何回かスイッチを入れ直したりすると,レンズはきちんと出るようになり,また,カメラを横位置ではなく右手を上にした縦位置にすると,ピントも合うようになり(なお,左を上にした横位置ではダメです),そして,また,横位置でも使えるようになると言う状態で,しばらく,だましだまし使っていたのですが,やはり,これは故障だから,サービスセンターに修理に出すこととしました。

 と言うことで,本日,すなわち,2009. 2.16(月),御徒町駅近くにあるキヤノンのサービスセンターに保証書,故障状況を記載した紙と共に持参し,修理を依頼しました。11時頃に持参したのですが,何と,クイックサービスとのことで,12:50にはできていますと言うことでした。ううん,2時間弱で修理完了予定とは驚きました。時間が十分にありますので,秋葉原に行った後の14時頃に行くと,「故障内容は再現できませんでしたが,念のためにレンズユニットを交換した」との内容で,修理されたSX10ISを受領しました。

 早速,上野公園に行き,大丈夫かどうかのチェックしましたが,何だか,以前よりレンズが繰り出すのがゆっくりになった気がします。また,合焦する時間も長くなったような気がします。どうも,そのあたりも調整したような感じがしますが,とりあえず,問題は無いようです。

 家に帰って写した写真をチェックしましたが,ピントも合っているようです。これで,完全になおったのかはもう1,2回本格的に使ってみないとわかりませんが,それにしても,キヤノンの修理の早さには驚きました。



コンパクトデジカメ「キヤノン:PowerShot SX10IS」の設定

 2009. 3.29(日),久しぶりにコンパクトデジカメ「キヤノン:PowerShot SX10IS」を使いましたが,写る写真に直接関係ある部分の設定は,購入直後と随分変えています。すなわち,当初はほとんど何も変えずに撮っていたのですが,その後は「FUNC.SET」ボタンを押すと表示される画面で,「ホワイトバランス:太陽光」,「マイカラー:ポジフィルムカラー」を,また,「露出補正:−1/3」で,撮影していました。この設定だと,色はまあまあなのですが,ザラついた感じが強いので(もっとも,これは購入時からですが),このカメラは「シャープネス」が強すぎるのではないかと言うことで,最近は,「マイカラー:カスタムカラー」を選択し,その設定を以下のようにしております。

 AF方式:TTLオートフォーカス(シングル)
 撮影モード:絞り優先
 測光方式:評価測光
 手ぶれ補正:撮影時
 ISO:100
 画素数:3648×2736
 圧縮率:ファイン
 ホワイトバランス:太陽光
 マイカラー:カスタムカラー

<カスタムカラー>の内容
 コントラスト:0
 シャープネス:−2
 色の濃さ:+2
 赤:+2
 緑:+2
 青:+2
 肌色:0

 購入時の設定だと,撮影した写真の「全体的なザラツキ」と「色の鮮やかさの不足」が気になっていました。ザラツキはシャープネスの過剰補正と考え,シャープネスは最低の−2とし,後は,色が鮮やかになる設定としました。なお,以前は,「マイカラー:ポジフィルムカラー」としていたのですが,これだとザラ付きが消えないため,シャープネスを減らし,それ以外は「ポジフィルムカラー」と同じ設定とし,鮮やかな色になるようにしています。これ,おそらく「ポジフィルムカラー」の設定で,シャープネスを弱めたものだと思いますが,これだと,くっきりとした色鮮やかな感じになります。

 今のところ,この状態が最もまともに撮れるような気がしています。シャープネスが強いのは,おそらく,CCDが小さいのに1000万画素もあるので,それを強調するために,無理しているためだと思いますので,デジタル式一眼レフカメラ「ペンタックス:PENTAX *istDS」の時もそうでしたが,シャープネスを弱めるのが正解だと思います。



「キヤノン:PowerShot SX10IS」の動画機能

 2009. 5.10(土)と5/11(日)の神田明神の祭礼の際,コンパクトデジカメ「キヤノン:PowerShot SX10IS」にて,動画を撮影しました。
 このデジカメでは,動画は大小2種類の画面サイズで撮影可能で,今回は大きな方の640×480ドット画面で撮影したのですが,天気が非常に良かったこともあると思いますが,TVで見ると,非常に綺麗に撮れていました。これだけ撮れるのであれば,私みたく写真をメインとする者によっては,ビデオカメラが無くても十分と言う感じがしました(と言っても,撮影を止める毎にファイルが1つづつできるので,ファイル1つづつでしか観ることができないようですが。おそらく連続して観るには,パソコン等での編集が必要なのではと思います)。

 しかしながら,TVで再生してみて,重大な欠陥があるのがわかりました。と言うのは,神輿の宮入りを撮影している際,例えば,神輿が左側から右側に担いで行かれる場合ですが,映像はまあまあに撮れるのに,音の方がもっとも大きくなる筈の神輿が中央にいる時に,逆に小さくなってしまうのです。ですから,完全に盛り上りが欠けてしまいました。これは,映像(露出)も音量も自動設定になっているため,音が大きくなると,音が割れて録音されないように自動的に音量が下がってしまうためと思います。

 取扱説明書を読むと,どうやら,音量も自動ではなくマニュアルができるようですので,これを使えば良いのでしょうが,今度は,音が大きすぎて割れてしまったり,逆に小さすぎてよく聞こえなかったりして,中々難しいと思います。自動音量設定の効きがもう少し弱かったらと思います。

 結局,その後は,音量はマニュアル設定で撮影しております。



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